Style of RAKIGOKUSI
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「チョウヒVSバチョウ」

正直こんなシーンがあったか憶えてない。
でも確か吉川演技であったような気がする。
いや、別になくてもいい。
チョウヒ(こなた)とバチョウ(みさお)は
戦う運命にあったのだ!

っつーか思い出した。多分あったよ。
北方三国志でもニアミスがあったし。

ただ柊(姉)は俺のものだ。


「解説」
三国志を彩る英雄の一人に「錦バチョウ」と
呼ばれる西の僻地を領土とする伊達男がいます。
すでに天下の半分を手中に収めようとしてた
ソウソウを少しチビらせる程痛い目に合わせた
頂点近くに君臨する豪傑の一人であったのですが、
結局ソウソウには及ばず、丁度蜀の地を得て
少しいい気になってたリュウビを頼り落ち延びます。
しかし血の気の多いチョウヒと、同じく
血の気の多いバチョウは一騎打ちを始めて
しまいますが、これは実はフラグであったのでした。

ヤンキーが拳で語り合った後、
「…お前ぇ…中々ヤルじゃねぇか…」
「ふ…て前ぇこそ…」
(がっちり握手)
みたいな展開で、結局バチョウはリュウビ軍に
参加するという、三国志屈指の青春ドラマです。
今回解説に多分に主観が入っておりますが、
回を重ねるにつれ、どんどん脚色が激しく
なってるのは仕様です。