Style of RAKIGOKUSI
ごく☆すた


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「スイギョノマジワリ」

リュウビとコウメイの百合フラグ。
シレっとみゆきの百合発言を
暗に否定するつもりが、まんまと
丸めこめられ、つかさがダークサイド
に落ちるという逸話ではない。
残念。

珍しく四人揃ってる。


「解説」
流浪を続けるリュウビ軍でしたが、決して
戦が弱いわけではなく、むしろ寡兵にしては
強いと言える傭兵集団でありました。
しかし、局地戦で強みを発揮しても
大局を捕らえ、長期的な戦略を立てる軍師が
不在だったのがネックでもありました。

そんな中遂に、天下一とも言える才の持ち主
ショカツリョウ=コウメイと呼ばれる軍師を
ケイシュウという土地で得ることになります。
俗に言う「コウメイの罠だ」の人です。

あまりに感激したリュウビは、義兄弟の
二人をそっちのけで、コウメイを先生とか呼んで
朝な夕なべったりアーッウホ三昧であり、
これにジェラシったチョウヒなんかが拗ねます。
それに対して返した答えが
「私とコウメイは、いわば水魚の交わりなのだ」
と、何の解決にもなってないというか、むしろ
火に油を注ぐようなノロケっぷりを
発揮するのですが、何故か義弟二人は納得という
リュウビ×コウメイの婦女子ぱうあー全開の
エピソードです。