Style of RAKIGOKUSI
ごく☆すた


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「サメルマモナク」

カユウを討ち取る前に
ソウソウに酒(ホット)を勧められるが
「先に行って来る」とそれを預け、
カユウを討ち取って帰ってきても
まだ酒は温かかったという
そんなアホなエピソード。

前述の最後のコマからの連作。

実はつかさが主役。


「解説」
前述のカユウを一刀両断の逸話の際、
コウソンサンの客将のリュウビの更に
一平卒に過ぎないカンウの大言壮語に
エンショウ達は憮然とします。
しかしエンショウの幼馴染で、連合の
参謀を務め、なおかつこの連合の決起の
引き金を引いた、ソウソウ=モウトクは
むしろこれを奨励し、カンウに気付けの
酒を勧めます。
どーにも熱燗だったらしく、熱いうちに
ささ、というソウソウの言葉を置き、
「すぐに戻るので、されは後ほど」
などと、異常なまでの自信を見せて、
事実まだ酒が熱いうちにカユウを
討ち取って来たというカンウ様様な
逸話です。