Style of RAKIGOKUSI
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「アト×シリュウ」

チョウハンハでチョウウンがリュウビの
愚息のアトを救っちゃったZE☆
という、余計な事しやがるな逸話。
きっとチョウウンはアトを助けたかったんでなく、
具足の前を開いて愚息をしまっちゃうZE☆
という駄洒落がやりたかったんだと思う。

wikiがハブられるように
パティもまたハブられる運命。
ちなみにひよりんはビ夫人。


「解説」
前述した長坂の戦いにおける、リュウビの将
チョウウン=シリュウの活躍の場面です。
ぐだぐだになって敗走する中、リュウビは
婦人と幼い嫡子と離れ離れになります。
これを知ったチョウウンは、リュウビの備えを
チョウヒに託し、単騎ソウソウ十万の中へ
逆走して子息と婦人を救出しようとします。

しかしアト(嫡子)の生母ビ婦人はすでに
虫の息(言いすぎ)で、せめてアトだけでも
救ってくれと、チョウウンに息子を託します。

それに応え、チョウウンは具足の前を緩め
アトを押し込み、ソウソウ軍の中を単身突破し
人材厨とまで揶揄される、人物スキーの
ソウソウに「欲しい!余はチョウウンが欲しい!」
等と空気を読まないスカウト発動させるほど
チョウウンの単騎駆けは見事だったという
三国志でも屈指の名場面の導入部分です。